トータルビューティーカンパニーとして多くの人々のライフスタイルに寄り添い、感度の高い層から支持を集めている「uka(ウカ)」。
人気のネイルオイルをはじめ、さまざまな製品やサービスを展開している中で、今回は満月のリズムで1年に13色のネイルカラーがリリースされる「Moon study 2026(ムーンスタディ2026)」というシリーズに注目し、uka PRの小松美奈子(こまつみなこ)さんと、商品開発でNail Artistの中島理恵(なかじまりえ)さんにお話を伺いました。
満月の名前×星座の意味からインスピレーションを受けたネイルカラー

写真 向かって左:小松 美奈子さん 向かって右:中島 理恵さん
― Moon study 2026が始まった経緯からお話しいただけますか?
中島氏:
このMoon studyは2022年に初めてリリースされたのですが、uka代表の渡邉季穂(わたなべきほ)が現役のネイリストで、アイディアの人でして、ひらめきが商品化になることが今までのukaのラインナップでもすごく多くありました。
毎月、新月の日に願い事をする風潮や文化からの発想で、「毎月、新月のときにネイルポリッシュを出したら面白くない!?」というアイディアがスタートでした。
毎月ネイルポリッシュの新色がリリースされることは他ではなかなかないし、集めてもらえたりしても嬉しいですし、2022年の時からはまた新たなカラーでリリースされています。
―どんなネイルカラーがリリースされているのですか?
小松氏:
満月は28日に1度なるので2026年は13回になり、その満月のリズムに合わせて13種類のネイルカラーをリリースするMoon studyですが、満月には毎回、星座が割り当てられていまして、それぞれ満月に名前がついています。
その満月の星座と満月の名前からインスピレーションを受けてネイルカラーを開発しています。そしてこの13色は発売月まで公開されないというのも特徴になっていまして、1月からリリースがスタートし5月時点で5種類のネイルカラーが発売されています。
毎回、新月になった日から新色の発売日まで毎日少しずつ、次回発売のカラーとそれにちなんだキャッチコピーをインスタグラムにアップしながらお知らせをしています。
毎回、異なる個性のネイルカラーがリリース

―1月から5月までのカラーとテーマを紹介してもらえますか?
中島氏:
1月の満月はウルフムーンと呼ばれています。これはネイティブアメリカンが厳しい冬に響き渡る空腹で遠吠えするオオカミの声にちなんだといわれています。
1月の満月に割り当てられた星座は蟹座で、“母性”と“内面の安心”を象徴する蟹座は心のぬくもりや人とのつながりを大切にします。
この2つの事柄からイメージして作られたネイルカラーがキャラメルオレンジです。
これは自信を与え柔らかく包み込むキャラメルオレンジをまとうことで、自分の心を守り、直感を研ぎ澄まし、孤独に強くなるというイメージを表現したカラーになっています。
2月は1年で最も雪が多く、大地が雪に覆われる季節であることからスノームーンと名付けられました。星座は獅子座で“太陽の子”といわれ、自己肯定感を高め、人前で輝くことを恐れない星座です。
ネイルカラーはラベンダーグレーです。浄化し凛と輝くラベンダーグレーをまとうことで、浄化され、澄んだ気持ちで物事を見つめ直すという意味合いを込めています。
3月はワームムーンといい、暖かくなって地面からミミズや幼虫が姿を現す様子から名付けられました。そして星座は“浄化と整え”の乙女座。現実的で細やか、内外を美しく整えるエネルギーをもちます。
ここから表現したネイルカラーは、新しい自分が静かに芽吹くモスグリーン。古いものを手放しココロが解放され新しいステージに向かうイメージです。
4月はピンクムーン。シバザクラなどのピンク色の野花が咲く時期と関連づけて名付けられました。
“美と人間関係の星座 ”といわれ、他者との関わりの中で調和と美意識を育む星座、天秤座とピンクムーンから着想してピンクローズというネイルカラーになっています。愛が巡りはじめる美しさや豊かさをもたらし人間関係が実るようなイメージです。
そして5月はフラワームーンといわれ、多くの花が咲き乱れる時期に合わせて、ネイルカラーはミスティックブルーになっています。
他者との絆を深め、“魂の再生の星座” である蠍座のイメージも加え、生命のエネルギーが満ちて目標や仕事に向かう力が静かに高まり、深層の美・絆・本質的な魅力を追求するような感じを受け取ってもらいたいです。
ムーン シャイン トップコートで奥行きをプラス
―Moon studyの製品の特徴も教えていただけますか?
小松氏:
塗りやすい刷毛を採用し、速乾性もあり、美容液成分を配合し爪を優しく守ってくれます。
酸素透過性成分を使用し、爪への負担が少なくストレスフリーな軽い付け心地です。
他にはフタル酸ジブチルフリー、ホルマリンフリー、トルエンフリー、ヴィーガン処方で天然由来率 70%以上という特徴があります。
13色のネイルカラーの他にムーン シャインというトップコートもリリースされています。
月の輝きを爪先に纏えるトップコートは、微細なブラウンラメの輝きがカラーに奥行きをプラスし、幻想的な雰囲気に仕上げてくれます。
2022年に発売された旧製品より艶感、速乾性ともにアップしています。
この繊細なラメが人気で、他のポリッシュに使っていただいても奥行きがプラスされるので、変化を楽しんでいただけると思います。
サロン発のブランドであるukaだからこそのネイルへのこだわり
―製品について伺ってきましたが、ネイルケアについても伺えますか?
中島氏:
ukaはサロン発のブランドとして商品を作っていますし、代表の渡邊もネイリストなんですね。私たちも元々はネイリストなので、やっぱりネイルのケアを大切にしています。
やはりネイルケアをすると、形が整い甘皮もすっきりするため、色を塗ってもより美しく見えます。爪の美容液のセラムやオイルを塗ることで乾燥や二枚爪といったトラブルを防いでいくことが大切です。
セラムやオイルは爪の周りや表面になじませるのですが、ネイルポリッシュは油分や水分があると弾かれてしまうので、エタノールや除光液で爪の表面をしっかり油分除去、水分除去してからポリッシュを塗ってあげた方が持ちはいいです。
ベースコート、カラーを2回、トップコートっていう順番ですね。あと爪先を塗らない方って結構多かったりするのですが、爪先までしっかり塗った方が全体的に長持ちしますね。
小松氏:
フルムーンスターターセットというセットもご用意していて、このセットがあると保湿からベース、その月に発売されるカラーとムーンシャインのトップコートと、油分除去もできるハンドクリアミストにネイルリムーバーまでついているので、スタートからオフまでできるようになっています。
―貴重なお話しありがとうございました。
ukaには「うれしくって、うつくしいほうへ。」というコンセプトがあります。
このコンセプトとネイルへのこだわりが、Moon studyというシリーズに繋がって行ったのではないでしょうか!?
今年の年末までまだまだ新しいカラーがリリースされます。
シーズンや好みに合わせて、お気に入りのカラーをぜひ見つけてみてください。


















