みみキャット(似合う髪型専門家):似合う髪型診断をさせて頂く時、お客様に「今までどんな髪型が似合わないと感じましたか?」と質問します。
今回は、美容師を15年間続けて来た中で、お客様が実際にやってみて最も似合わないと感じた髪型トップ3を発表させて頂きます
みく(40代 美容好き女子):聞きたい!
私も髪型を変えた時、ショックすぎて有給をとって会をを休んだことがあります
みみキャット:それにしてもすごい顔だね。
みく:このくらいショックを受けました。
みみキャット:注意点があります.今から出す3つの髪型が似合う人もたくさんいますし、人それぞれ顔は違うので全員には当てはまらないのでご注意ください。
みく:わかりました!
ではお客様がこの髪型をやってみたら似合わなかったんです、と教えてくれた髪型ランキング3位から発表します。
第3位は?
みく:似合う人もいるけど私はだめでした。
みみキャット:ワイドバングは髪型の影響を受けて顔がスクエアに見えます。普通の前髪や流す前髪はラウンドしているので、 本来顔の基準の形はラウンドしています。だから普通の前髪や流す前髪は、自然な顔の形に見えるんです。
美容師さんが失敗したり、自分で前髪を切るとワイドバングになる場合もあります
みく:自分で切ってなったことある……。
まとめると、四角いワイドな前髪にすると、四角くないのに髪型の影響を受けて顔がスクエアになる。
第2位は?
みく:なんで似合わない人が多いんだろう?
みみキャット:鎖骨辺りまでの髪の長さは目の下が長く見えます。さらに黒髪でも目の下が長く見えます。そして細かいパーマは年齢が上に見られることもあります。
「黒髪鎖骨パーマ」は、この3つが重なる髪型です。目の下が長いと5歳くらい年齢が上に見えてしまいます。
2位をまとめると鎖骨黒髪パーマにすると、髪型の影響を受けて目の下が長く見えます。
いよいよ第1位は、この髪型が圧倒的に多い結果になりました。
みく:え、知りたいです。
第1位は!
みく:意外です……。ひし形は良いとよく聞くし、ショートも流行ってるのに……。理由を知りたいです。
みみキャット:ひし形の位置が口より高いと目の下が長く見えます。
対策としては、弱いひし形にするか、イラストのようなフラットなショートにカットする。
特に耳にかけるのがおすすめです。
髪の量が多い人は、耳の周りを刈り上げることも実際によくやります。
まとめると、ひし形ショートにすると、髪型の影響を受けて目の下が長くなります。
全体のまとめ
みみキャット:この3つには共通点があります。
みく:髪型の影響で自分の顔がマイナス方向にいく?
みみキャット:正解です。素晴らしい。今回の一番大切なポイントなのでもう一度。
みみキャット:似合う髪型を15年研究してわかったことは、髪型が顔をマイナスにしているということです。
髪型で顔をプラスにするのではなく、どれだけマイナスを減らすかが重要だとわかりました。
顔の悩みやコンプレックスを解消するために髪型をデザインするものだと思ってましたが、今回の3つの例からもわかるようにそれはほとんどの場合違うとわかりました。
髪型の影響がほとんど
みみキャット: 実際に面長の人でも丸顔の人でもえらはりさんも、結ぶと顔の形がそのまま出ますが、結ぶと誉められる人は多いんです。
みく:私も結んで会社に行ったら誉められたことがあったのも、顔の形がそのまま出ていたからなんだ。
15年似合う髪型を研究してたどり着いた答えは、涙が出る位に美しい答えになりました。