2026年「開運眉」はコレ!今年イチオシのメイクテクニック

今年の運気は眉から!眉頭の太さが鍵を握る開運メイクテクニックを、顔の学問の専門家が徹底解説。わずかな工夫で印象が変わり、幸運を引き寄せる魔法の眉メイクとは。

2026年「開運眉」はコレ!今年イチオシのメイクテクニック

新しい一年がはじまりましたね。初詣でおみくじを引き、一喜一憂した人も多いのではないでしょうか。

「これからはじまる一年を良い年にしたい」と思っている人は、眉から開運するのがおすすめ。眉は顔の印象を大きく左右するパーツであることから、人相学をはじめとした顔の学問でもかなり重要な位置づけとされています。

いつもの眉を少し変えるだけで顔が変わり、開運のチャンスが訪れる可能性も!

そこで今回は、顔の学問である嘉祥流観相学会・学士の資格を持つ筆者が、2026年の開運眉メイクのポイントをご紹介します。

意識すべきはまず眉頭! 眉頭は運気の入り口

まず重要なのが眉頭。顔の学問において眉頭は「運や縁の入り口」とされている部分。そのため、良い運気や良縁を呼び込むには眉頭の状態やメイク方法がとても大切なんです。具体的に意識したいことは以下2つです。

①細い眉頭はNG! 眉頭の太さは最低7㎜以上
上でご紹介した通り、眉頭は運気の入り口となるためある程度の太さが必要。眉頭が細い状態は、運気の入り口のドアが少ししか開いていないのと同じ。せっかくの良縁も入ってこれなくなってしまいます。

眉頭の目安の太さは、目の縦幅の1/2~2/3程度がおすすめ。眉頭の太さが目の縦幅の1/2~2/3になるようにすると、ある程度太さを持たせることができ、顔全体で見たときの目と眉のバランスがよく見えます。

ただし、目がやや細めで、目の縦幅が狭い人は、目の縦幅の1/2〜2/3を目安にしてしまうと眉頭が不自然に細くなってしまうこともあるので要注意。開運眉を目指す場合、眉頭の太さは7㎜以上を目安にすることが大切です。

眉頭をもう少し太くしたいときは、以下の手順で描き足してみてください。

【眉頭を自然に描き足すポイント】

(1)アイブロウペンシルで数本描き足す
細芯や極細芯のアイブロウペンシルを使い、眉頭の上に毛を数本描き足します。眉頭の毛流れに沿って、斜め上に描き足すのがポイントです。

このとき、グレーやグレイッシュブラウン、ダークブラウンなどの自眉の色に近いカラーのアイブロウペンシルを使うと自然に描き足せるのでおすすめです。

(2)スクリューブラシでぼかす
(1)で描き足した部分をスクリューブラシで軽くぼかしてなじませます。

スクリューブラシは床と平行になるように持ち、眉間に向かって3〜5回、上に向かって3〜5回程度、歯みがきより軽いタッチでぼかします。

(3)アイブロウパウダーを重ねる
次にアイブロウパウダーに持ち替え、アイブロウペンシルで描き足した上に重ねていきます。アイブロウパウダーは髪色と同系色のパレットを選ぶのがポイント。パレット内で中間色と淡色のパウダーをブレンドした淡めカラーを使います。

斜めカットのブラシではなく、ふさっとした丸みのあるラウンド型のブラシにアイブロウパウダーを含ませ、眉頭にふわっとなじませます。

(4)眉マスカラで眉頭の毛を持ち上げる
仕上げに眉マスカラで眉頭の毛を上や斜め上に持ち上げます。描き足した部分の上にかぶせるようなイメージ。眉頭の毛は横に寝ていることが多いので、上や斜め上に持ち上げて毛を立たせるだけでも眉頭の太さのボリュームUPにつながります。

眉色を緩和させたい人は髪色と同系色のカラー眉マスカラを、特に緩和させる必要がない人は透明の眉マスカラを使うとよいです。

②眉頭の描き過ぎはNG! 1㎝はしっかりぼかす
眉メイクをするとき、眉頭を濃くしっかり描くのはNG。濃くしっかり描いてしまうと、運気の入り口のドアが閉まっている状態と同じで、良縁が入ってこれなくなってしまいます。眉頭1㎝分は描き過ぎず、しっかりとぼかすことが大切です。

眉頭のメイクを自然に仕上げたいときは、以下のポイントを取り入れるのがおすすめです。

【眉頭メイクを自然に仕上げるポイント】

(1)眉頭は一番最後に描く
眉は一番最初に描く部分が濃くなりやすい傾向にあります。眉頭は濃くしないほうが良いので、一番最後に描くことが大切です。眉尻や眉中にアイブロウパウダーをのせ、ブラシに余ったアイブロウパウダーを最後に眉頭になじませる程度で十分です。

(2)使うのはラウンドブラシ
アイブロウパウダーの付属ブラシは2種類ついていることが多いです。先が斜めにカットされたややコシのある“斜めカットブラシ”と、先がふさっとやわらかく丸みのある“ラウンドブラシ”の2種類です。

斜めカットブラシはアイブロウパウダーがハッキリと色づきやすいので、眉頭を自然に仕上げたいときには不向き。ラウンドブラシを使うのが自然に仕上げるポイントです。

眉尻や眉中を色づけたあと、ブラシに残ったアイブロウパウダーを眉頭になじませます。このとき、眉頭の1㎝外側からだんだん内側に向かってのせてゆくと自然なグラデーションができるのでおすすめです。

(3)スクリューブラシでぼかす
眉頭は描いたら必ずスクリューブラシでぼかすことが大切。スクリューブラシは床と平行になるように持ち、眉間に向かって3〜5回、上に向かって3〜5回程度、歯ブラシより軽いタッチでぼかします。これで眉頭が自然に仕上がります。

仕事運UPは「眉山をしっかり」

仕事運を高めたい人は、眉山をややしっかり作るのがポイント。

眉山を際立たせると、見た目も凛とした意思のある表情に仕上がるので、信頼度UPにもつながります。

ただし眉山の位置がとても大切。目安は“目尻の真上か、それよりやや内側”。目尻の真上より大きく外にならないように注意してください。

眉山の位置は仕事の成果が表れる時期を表すため、外側にし過ぎると、成果が表れるまでにかなり時間がかかってしまうという可能性も。

色はダークブラウンやグレイッシュブラウンなどのやや暗めカラーを選ぶと、凛とした雰囲気に仕上がるのでおすすめです。

恋愛運UPは「眉山なだらかアーチ」

恋愛運を高めたい人は、眉全体がなだらかなアーチ型にするのがポイント。

曲線で構成されるアーチ眉は、見た目も穏やかでやさしげな表情に仕上がるので、話しかけやすくなり、良縁に恵まれやすくなると言われています。

上下の輪郭がなだらかなアーチになるよう、アイブロウペンシルやアイブロウブラシを曲線的に動かすように意識してみてください。

眉色は、髪色と同系色にするのが基本ですが、ピンクブラウンなどやや赤みのあるカラーを使うのもおすすめ。よりやわらかな雰囲気に仕上がり、血色感もプラスされるので多幸感のある表情に仕上がります。

人気運UPは「眉下を明るく」

人気運を高めたい人は、眉下を明るく見せることが大切。眉下は人気運を左右するゾーンと言われています。この部分が明るくツヤのある人は目元がパッと明るく見え、人の目を惹きつけるような魅力的な雰囲気に。

眉下ラインはぼやっとしないように、やや輪郭を際立たせて描き、仕上げにハイライトカラーを眉下にサッとのせるとツヤのある明るい目元に仕上がります。

眉の印象が変われば顔全体の印象が変わります。

眉頭をはじめ、眉メイクを少し意識することで顔の印象UPにもつながるので、2026年はまず眉から開運を目指してみてはいかがでしょうか。

著者プロフィール

玉村麻衣子

玉村麻衣子

美眉アドバイザー。眉の専門家。骨格・筋肉に沿った眉デザイン/眉メイクを理論的にご紹介。アイブロウセミナーやレッスンを日本全国で多数開催。PGC Schoolsにて眉デザイン講習を毎月開催中。各種メディアにて眉企画の監修も多数担当している。眉の技術者資格、美容師免許保有。